グリセルストーム微調整録 途中経過メモ
2015年11月25日 TCG全般 コメント (2)最近の調子の良かったときのリスト
・BMO vol.5、第5期神挑戦
http://www.hareruyamtg.com/jp/k/kD00624S/
・11/7晴レガ
http://www.hareruyamtg.com/jp/k/kD00670W/
・11/21晴レガ
http://www.hareruyamtg.com/jp/k/kD02185S/
☆メイン
・《ヴェールのリリアナ》の採用不採用:
現状は採用、2枚が妥当。現環境におけるミラクル、BUG(メインのうっかり《死儀礼のシャーマン》対策)の多さが理由。9回戦前後やると1回は必ずゲームメイクしてくれる印象。あと《暴露》のコストで結局くさらないです。
・ドローソースの選択:
《渦まく知識》はいわずもがな。
現状は追加として《思案》がややリード。出くわす場面として、「コンボパーツが1つ足りない」状況が多い事が一番の理由。
・ハンデスの選択:
《暴露》はひかえめに言って神。
《思考囲い》が最近ではやや優秀。《陰謀団式療法》はサイド後の選択がきわめて難しい、しかしながらFBで墓地落とす用に1枚はとりたいす。《思考囲い》3、《陰謀団式療法》1がよさげかもです。
・土地、マナアーティファクトの枚数:
土地14、《水蓮の花びら》4、《金属モックス》2、の自分がはじめた当初からの黄金バランスで確定。理由はよく回っているから。
土地15、《金属モックス》1のリストをよく見かけますが、自分からすれば殺意が足りない感じ。1キルの確率を上げていきたいのです。
・メイン《苦悶の触手》:
絶対にいらない。
☆サイド
・《突然の衰微》:
3~4枚必要。理由はその器用さと、最大の敵《相殺》の排除。スペースが厳しいので現状は3枚で。
・青のバウンス系スペル:
《蒸気の連鎖》は1枚確定、軽いは正義。
《残響する真実》or《ごまかし》を1枚。《ごまかし》は天敵《Karakas》を戻せるナイスガイ。ただ、現状は《残響する真実》を採用中。リアニメイトの《エメリアの盾、イオナ》、まさかの0ターン目《虚空の力線》2枚置き!なんかの経験があるもので。土地関係は《真髄の針》でカバーしていきましょう。
《ハーキルの召還術》が非常に強力。1枚は絶対、2枚投入まであります。
・《虐殺》or《夜の戦慄》:
自分は《虐殺》派、2枚あると多い日も安心。《スレイベンの守護者、サリア》いても1マナ、《エーテル宣誓会の法学者》、《封じ込める僧侶》等タフ2勢も1枚でサヨナラなのです。
・《真髄の針》:
1枚。理由は《Karakas》、《Maze of Ith》(たまぁにミラクルの《師範の占い独楽》)専用カードだから。これらの土地があっても《グリセルブランド》は掘れるしとりあえず14枚は引けるので、その中に1枚あれば問題は概ね解決です。
・《苦悶の触手》:
サイドもいらない説浮上。しかしながら《罠の橋》対策として、また《Karakas》と《Maze of Ith》を2枚とも置いてくるデッキに対しては欲しいですね、うまく回れば殴らずにフィニッシュまでいけます。特に後者は主に土地単、ポストであって、最近よく見かけるのでやっぱりとっても良いでしょうか。
引き続き検討。
・《外科的摘出》:
対コンボ戦、負けるとしたら先手を取られブン回られた場合。それらをいろいろ防いでくれるお守りみたいなものです。1枚、環境によっては2枚。最近はまさかのミラーマッチがあるので・・・。
・《目くらまし》:
最近ではサイドの中で圧倒的MVP。inは対コンボと、G1勝ち→G2負けの流れで来た先手のG3においてどのデッキに対してもとります。しかしながらハンデスと違ってコンボに関しては完全に不要牌なので、2枚とるのが今の感じだとベスト。
・《実物提示教育》:
現状2枚。このカード、まさに「つよわい」。この枠に関してはもう少しいろいろ試した上で結論を出します。使ってみればわかりますが本当に「つよわい」です。
・BMO vol.5、第5期神挑戦
http://www.hareruyamtg.com/jp/k/kD00624S/
・11/7晴レガ
http://www.hareruyamtg.com/jp/k/kD00670W/
・11/21晴レガ
http://www.hareruyamtg.com/jp/k/kD02185S/
☆メイン
・《ヴェールのリリアナ》の採用不採用:
現状は採用、2枚が妥当。現環境におけるミラクル、BUG(メインのうっかり《死儀礼のシャーマン》対策)の多さが理由。9回戦前後やると1回は必ずゲームメイクしてくれる印象。あと《暴露》のコストで結局くさらないです。
・ドローソースの選択:
《渦まく知識》はいわずもがな。
現状は追加として《思案》がややリード。出くわす場面として、「コンボパーツが1つ足りない」状況が多い事が一番の理由。
・ハンデスの選択:
《暴露》はひかえめに言って神。
《思考囲い》が最近ではやや優秀。《陰謀団式療法》はサイド後の選択がきわめて難しい、しかしながらFBで墓地落とす用に1枚はとりたいす。《思考囲い》3、《陰謀団式療法》1がよさげかもです。
・土地、マナアーティファクトの枚数:
土地14、《水蓮の花びら》4、《金属モックス》2、の自分がはじめた当初からの黄金バランスで確定。理由はよく回っているから。
土地15、《金属モックス》1のリストをよく見かけますが、自分からすれば殺意が足りない感じ。1キルの確率を上げていきたいのです。
・メイン《苦悶の触手》:
絶対にいらない。
☆サイド
・《突然の衰微》:
3~4枚必要。理由はその器用さと、最大の敵《相殺》の排除。スペースが厳しいので現状は3枚で。
・青のバウンス系スペル:
《蒸気の連鎖》は1枚確定、軽いは正義。
《残響する真実》or《ごまかし》を1枚。《ごまかし》は天敵《Karakas》を戻せるナイスガイ。ただ、現状は《残響する真実》を採用中。リアニメイトの《エメリアの盾、イオナ》、まさかの0ターン目《虚空の力線》2枚置き!なんかの経験があるもので。土地関係は《真髄の針》でカバーしていきましょう。
《ハーキルの召還術》が非常に強力。1枚は絶対、2枚投入まであります。
・《虐殺》or《夜の戦慄》:
自分は《虐殺》派、2枚あると多い日も安心。《スレイベンの守護者、サリア》いても1マナ、《エーテル宣誓会の法学者》、《封じ込める僧侶》等タフ2勢も1枚でサヨナラなのです。
・《真髄の針》:
1枚。理由は《Karakas》、《Maze of Ith》(たまぁにミラクルの《師範の占い独楽》)専用カードだから。これらの土地があっても《グリセルブランド》は掘れるしとりあえず14枚は引けるので、その中に1枚あれば問題は概ね解決です。
・《苦悶の触手》:
サイドもいらない説浮上。しかしながら《罠の橋》対策として、また《Karakas》と《Maze of Ith》を2枚とも置いてくるデッキに対しては欲しいですね、うまく回れば殴らずにフィニッシュまでいけます。特に後者は主に土地単、ポストであって、最近よく見かけるのでやっぱりとっても良いでしょうか。
引き続き検討。
・《外科的摘出》:
対コンボ戦、負けるとしたら先手を取られブン回られた場合。それらをいろいろ防いでくれるお守りみたいなものです。1枚、環境によっては2枚。最近はまさかのミラーマッチがあるので・・・。
・《目くらまし》:
最近ではサイドの中で圧倒的MVP。inは対コンボと、G1勝ち→G2負けの流れで来た先手のG3においてどのデッキに対してもとります。しかしながらハンデスと違ってコンボに関しては完全に不要牌なので、2枚とるのが今の感じだとベスト。
・《実物提示教育》:
現状2枚。このカード、まさに「つよわい」。この枠に関してはもう少しいろいろ試した上で結論を出します。使ってみればわかりますが本当に「つよわい」です。
コメント
あと、どうせなら上手く活用出来るようにケアスタじゃなくて研究者にしようかとも(。・ω・。)
虐殺と戦慄は迷うとこですよね…。最近はゴルチャもとってます。
タフ1ヘイトベア対策兼うっかり黒力線(リップも)割れるので!
今度サイドについてお話させてください(笑)
研究者前に試したんですが、やはりケアスタの「2枚」引けるのが強いことがわかり外しました(;´д`)
ゴルチャをとるなら更に緑を意識しなければなんで自分もtkizmさんみたいにサイドからbayouとかやらなきゃだと思います。
いずれにしてもサイドのお話是非是非させてください!宜しくお願いします\(^o^)/