最新版と《集団的野蛮》
2016年8月2日 Magic: The Gathering コメント (4)Main Deck
1 《Bayou》
1 《宝石鉱山/Gemstone Mine》
3 《湿地の干潟/Marsh Flats》
4 《汚染された三角州/Polluted Delta》
1 《沼/Swamp》
1 《Tundra》
3 《Underground Sea》
14 Lands
1 《コーリスの子/Children of Korlis》
1 《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》
1 《墓所のタイタン/Grave Titan》
4 《グリセルブランド/Griselbrand》
7 Creatures
4 《渦まく知識/Brainstorm》
4 《暗黒の儀式/Dark Ritual》
4 《納墓/Entomb》
2 《御霊の復讐/Goryo’s Vengeance》
4 《浅すぎる墓穴/Shallow Grave》
3 《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
2 《集団的蛮行/Collective Brutality》
3 《思案/Ponder》
3 《再活性/Reanimate》
4 《暴露/Unmask》
2 《金属モックス/Chrome Mox》
4 《水蓮の花びら/Lotus Petal》
39 Spells
60 Mainboard Cards
Sideboard
4 《僧院の導師/Monastery Mentor》
3 《突然の衰微/Abrupt Decay》
1 《目くらまし/Daze》
1 《残響する真実/Echoing Truth》
1 《ハーキルの召還術/Hurkyl’s Recall》
1 《もみ消し/Stifle》
1 《外科的摘出/Surgical Extraction》
3 《実物提示教育/Show and Tell》
15 Sideboard Cards
メイン《集団的蛮行》2枚採用型です。今までは《思考囲い》2枚が入っていました。
以前、《集団的蛮行》の欠点として
①2マナが重い
②今のデッキの構成だとハンドから捨てるクリーチャーの枚数が少ない
この2点をあげました。ですので導入に伴い以下の2点を変更しました。
①御霊の復讐3→2、再活性2→3
1ターン目、「暗黒の儀式→蛮行で落とす→釣る」この動きを行う為には釣竿は当然1マナでなければいけません。なので再活性を1枚追加、御霊を1枚減らしました。
②墓所のタイタン採用
落としたいクリーチャーが初手に来るように肉の数を増やしました。墓所のタイタンである理由はクロックが高く、割りと素出しできるから。ジン=ギタクシアスと迷いましたが、Karakasケアでこちらを採用。
さて、実際の使用感はというと・・・
強いと感じました。
これまでの対戦の中で見られた、強い!と感じた点は大きく2つ。
一つ目は、採用前から言っていた通り、ハンドから落とす行為をカウンターされないことです。対戦相手の方々には本当に嫌そうな顔をして頂きました。
二つ目は、2点ドレインのモードです。かなり助けられました!これはもう本当にバカにできません。
実際にあった動きとしては、
対戦相手はパトリオット。
先手1ターン目、アンシーから儀式→蛮行(狼狽の嵐をハンデスとグリセル捨てて2点ドレイン)→リアニ。この時点でライフ14。
相手のハンドにKarakasが有り、割りと焦りつつペイ7の残りライフ7。
引いた7枚からペタル、儀式、蛮行。黒マナ1浮かせて再び蛮行2点ドレインのライフ9、そして2回目のペイ7!
納墓、モックス、リアニを引き込み、コーリスの子を釣り上げ、最終的にこのターンにエムラクール唱えてやりました(´ω`)
速攻が決まらず、多少ぐだったところでグリセルを釣り上げた際、この2点がグリセルの起動回数を1回増やしたり、ペイ7後のライフを稲妻の射程圏外にしてくれたりしました。
正直、《思考囲い》だったら強かったなぁ・・・みたいな場面も1、2回ありました。なのでこのメインが正解かはまだわかりませんが、少なくとも自分の今の感想としては《集団的蛮行》は間違いなく強いです。
ということで、しばらくは《集団的蛮行》を入れた形で調整をしていくつもりです。
久しぶりの新戦力のおかげで調整が本当に楽しいです!8月中にある程度キッチリ仕上げてGPT、神挑戦にのぞみたいですね♪
1 《Bayou》
1 《宝石鉱山/Gemstone Mine》
3 《湿地の干潟/Marsh Flats》
4 《汚染された三角州/Polluted Delta》
1 《沼/Swamp》
1 《Tundra》
3 《Underground Sea》
14 Lands
1 《コーリスの子/Children of Korlis》
1 《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》
1 《墓所のタイタン/Grave Titan》
4 《グリセルブランド/Griselbrand》
7 Creatures
4 《渦まく知識/Brainstorm》
4 《暗黒の儀式/Dark Ritual》
4 《納墓/Entomb》
2 《御霊の復讐/Goryo’s Vengeance》
4 《浅すぎる墓穴/Shallow Grave》
3 《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
2 《集団的蛮行/Collective Brutality》
3 《思案/Ponder》
3 《再活性/Reanimate》
4 《暴露/Unmask》
2 《金属モックス/Chrome Mox》
4 《水蓮の花びら/Lotus Petal》
39 Spells
60 Mainboard Cards
Sideboard
4 《僧院の導師/Monastery Mentor》
3 《突然の衰微/Abrupt Decay》
1 《目くらまし/Daze》
1 《残響する真実/Echoing Truth》
1 《ハーキルの召還術/Hurkyl’s Recall》
1 《もみ消し/Stifle》
1 《外科的摘出/Surgical Extraction》
3 《実物提示教育/Show and Tell》
15 Sideboard Cards
メイン《集団的蛮行》2枚採用型です。今までは《思考囲い》2枚が入っていました。
以前、《集団的蛮行》の欠点として
①2マナが重い
②今のデッキの構成だとハンドから捨てるクリーチャーの枚数が少ない
この2点をあげました。ですので導入に伴い以下の2点を変更しました。
①御霊の復讐3→2、再活性2→3
1ターン目、「暗黒の儀式→蛮行で落とす→釣る」この動きを行う為には釣竿は当然1マナでなければいけません。なので再活性を1枚追加、御霊を1枚減らしました。
②墓所のタイタン採用
落としたいクリーチャーが初手に来るように肉の数を増やしました。墓所のタイタンである理由はクロックが高く、割りと素出しできるから。ジン=ギタクシアスと迷いましたが、Karakasケアでこちらを採用。
さて、実際の使用感はというと・・・
強いと感じました。
これまでの対戦の中で見られた、強い!と感じた点は大きく2つ。
一つ目は、採用前から言っていた通り、ハンドから落とす行為をカウンターされないことです。対戦相手の方々には本当に嫌そうな顔をして頂きました。
二つ目は、2点ドレインのモードです。かなり助けられました!これはもう本当にバカにできません。
実際にあった動きとしては、
対戦相手はパトリオット。
先手1ターン目、アンシーから儀式→蛮行(狼狽の嵐をハンデスとグリセル捨てて2点ドレイン)→リアニ。この時点でライフ14。
相手のハンドにKarakasが有り、割りと焦りつつペイ7の残りライフ7。
引いた7枚からペタル、儀式、蛮行。黒マナ1浮かせて再び蛮行2点ドレインのライフ9、そして2回目のペイ7!
納墓、モックス、リアニを引き込み、コーリスの子を釣り上げ、最終的にこのターンにエムラクール唱えてやりました(´ω`)
速攻が決まらず、多少ぐだったところでグリセルを釣り上げた際、この2点がグリセルの起動回数を1回増やしたり、ペイ7後のライフを稲妻の射程圏外にしてくれたりしました。
正直、《思考囲い》だったら強かったなぁ・・・みたいな場面も1、2回ありました。なのでこのメインが正解かはまだわかりませんが、少なくとも自分の今の感想としては《集団的蛮行》は間違いなく強いです。
ということで、しばらくは《集団的蛮行》を入れた形で調整をしていくつもりです。
久しぶりの新戦力のおかげで調整が本当に楽しいです!8月中にある程度キッチリ仕上げてGPT、神挑戦にのぞみたいですね♪
コメント
てことは解決前に外科的をグリセルに撃てるってことですかね?
もう当たりたくないなぁ…
はい、その通りです!キャストの際に追加コストで捨てます。ですので、再度後は色々工夫して使うようにしてます(´ω`)
そうなんですよ。普通のリアニだとグリシューより肉が多めなんで結構ハンドに来るんでよりコストとして使えるんですよねぇ。
でも、暗黒の儀式がないと真の力を発揮できないカードだと勝手に思い込んでるんで、やはりグリシューで使いましょう!あと、ポックスリアニとか青が入ってないブッパ型リアニとかでも強そう。